さいとう淳一郎後援会
まっすぐに、ひたむきに、
矢板の未来のために
万里一空
1972年6月15日(栃木県民の日)生まれ
1985年3月 矢板市立西小学校 卒業
1988年3月 矢板市立矢板中学校 卒業
1991年3月 栃木県立大田原高等学校普通科 卒業
1995年3月 早稲田大学教育学部社会科 卒業
子どものころからの夢をかなえるため、学生時代は竹下登、海部俊樹、小渕恵三、森喜朗の4名の総理大臣を輩出した早稲田大学雄弁会に所属し、各種弁論大会で活躍しました。弁論大会で優勝したほか、細川護煕日本新党代表を招いたシンポジウムを開催しました。
大学在学中に国会議員政策担当秘書資格試験に合格し、長峯基参議院議員(宮崎選挙区)の公設政策担当秘書を務めました。
政治家になる夢に向かい、着々と勉強していました。
さいとう淳一郎活動記録
政治への想い
01
政治姿勢
学生時代から一貫して、地元栃木県矢板市のこれからを考え続けています。これまでもこれからもさいとう淳一郎は皆様のために日々考え続けます。
02
最初の選挙
初めて選挙に出ようと決意した時、県職員を10月には辞職し、政治活動を始めました。さいとう淳一郎を市民の皆様がご支持下さったおかげで、翌年4月の選挙で初当選することができました。
何事にも
一生懸命
01
PR活動
市長として、矢板市のPR活動も一生懸命です。まさかのちょんまげ姿で矢板武記念館にて撮影をしました。
02
熱弁
2020年の市長選はコロナウイルスが蔓延している最中に行われました。苦しい戦いでしたが、一生懸命戦い抜きました。